眼瞼痙攣の治療
「瞼がピクピクする」「目が開けづらい」「眩しい」などの症状でお悩みの患者様はたくさんいらっしゃいます。こうした症状でお悩みでしたら、是非、京都市南区の大内雅之アイクリニックへご相談ください。
これらの症状を引き起こす「眼瞼痙攣」は、ボツリヌス菌を注射するボツリヌス療法で劇的に改善することがあります。
そもそも眼瞼痙攣って?
眼瞼痙攣は、瞼を開ける筋肉と閉じる筋肉がバランス良く働かなくなり、瞬きが上手くできなくなったり、目が開けづらくなる病気です。
瞼がピクピクする、目が開けづらい、眩しいなどの症状でお悩みの患者様の中に、この眼瞼痙攣が隠れていることがあります。目のまわりの痙攣でお困りでしたら、お気軽にご相談ください。
眼瞼痙攣の症状は?
- 目が開けづらい
- 眩しい
- 瞬きのリズムが悪い
- 顔がひきつる
- 目を閉じている方が楽に感じる
- 痙攣のために安全に車が運転できない
など
このようなことでお悩みでしたら、お気軽に京都市南区の大内雅之アイクリニックまでご相談ください。
費用の目安(眼瞼痙攣の治療)
1割負担の方 | 約5,600円 |
3割負担の方 | 約17,000円 |
ボツリヌス療法のQ&A
眼瞼痙攣
1回の注射でどのくらい効果が継続するのでしょうか?
病状や体質によっても異なりますが、効果の持続は3~6ヶ月程度が目安です。効果が現れるまでには、1~2週間程度かかります。
ボツリヌス療法に副作用はありますか?
稀に注射部位に小さな出血が起こることがありますが、数日から2週間程度で消えてなくなります。